はじめに

深度合成を用いて撮影した昆虫をタイトル通り”ためつすがめつ”、様々な方向から掲載し紹介していきたいと思います。同定間違い、学名等の間違い、どんどんご指摘ください。今後ともよろしくお願い致します。

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2016年11月1日火曜日

マメコガネ


目 Order コウチュウ目 Coleoptera
亜目 Suborder カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 Superfamily コガネムシ上科 Scarabaeoidea
科 Family コガネムシ科 Scarabaeidae
亜科 Subfamily スジコガネ亜科 Rutelinae
族 Tribe Anomalini(Popilliina)
属・種 genus,species Popillia japonica Newmann, 1844
マメコガネ Popillia japonica Newmann, 1844-3-3
マメコガネ Popillia japonica Newmann, 1844-2-2
マメコガネ Popillia japonica Newmann, 1844-4-4
マメコガネ Popillia japonica Newmann, 1844-1-1

   7月30日採集。体長9-13mm。どこでもたくさん見つかる、コガネムシ界の2大一般虫の一種。(ちなみにもう一種はアオドウガネ。今勝手に決めた)。そこかしこで大量発生している。この虫には英名がある。英名は”Japanese beetle”で、直訳すれば日本の甲虫。なぜ、この虫がさも日本代表みたいな名前をいただいているのかというと、アメリカに上陸し、農作物を荒らしまくっているかららしい。アメリカシロヒトリの逆パターンみたいなものですかね。あまりにもよくいるし、農作物は荒らすしでこの虫にあまりいい印象を持っている人は少ないのではないかと思う。しかしよくよく見れば美しい翅の色、黄色い剛毛が作る模様など、なかなか綺麗ではないだろうか。身近にいるからこそ、「どうでもいい」ではなく、その美しさや面白さを「ためつすがめつ」してほしい。

2016年10月4日火曜日

ヒメアシナガコガネ


目 Order コウチュウ目 Coleoptera
亜目 Suborder カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 Superfamily コガネムシ上科 Scarabaeoidea
科 Family コガネムシ科 Scarabaeidae
亜科 Subfamily コフキコガネ亜科 Melolonthinae
族 Tribe アシナガコガネ族 Hopliini
属・種 genus,species Ectinohoplia obducta (Motschulsky, 1857)
ヒメアシナガコガネ Ectinohoplia obducta (Motschulsky, 1858)-4-4
ヒメアシナガコガネ Ectinohoplia obducta (Motschulsky, 1858)-1-1
ヒメアシナガコガネ Ectinohoplia obducta (Motschulsky, 1858)-3-3
ヒメアシナガコガネ Ectinohoplia obducta (Motschulsky, 1858)-2-2

   5月21日採集。体長6-9mm。花に集まり、よく見かけるコガネムシだが、拡大してみるとなんと美しいことか。まるで黄金のスパンコールを散らしたようなその姿は、まさに「黄金虫」。その美しさはプラチナコガネにも劣らないのではないのだろうか(言い過ぎ)。細かく見ると本当に新たな魅力が見つけられる。

2016年10月1日土曜日

ヒラタアオコガネ


目 Order コウチュウ目 Coleoptera
亜目 Suborder カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 Superfamily コガネムシ上科 Scarabaeoidea
科 Family コガネムシ科 Scarabaeidae
亜科 Subfamily スジコガネ亜科 Rutelinae
族 Tribe Anomalini (Anomalina)
属・種 genus,species Anomala octiescostata Burmeister, 1844
ヒラタアオコガネ Anomala octiescostata Burmeister, 1844-4-4
ヒラタアオコガネ Anomala octiescostata Burmeister, 1844-1-1
ヒラタアオコガネ Anomala octiescostata Burmeister, 1844-3-3
ヒラタアオコガネ Anomala octiescostata Burmeister, 1844-2-2

   5月8日採集。体長9-13mm。春によく見られるコガネムシである。なぜこの虫を選んだかというと、まあ毛深い。腹は毛むくじゃら、立派なあごひげまで生やしている。バックが真っ白なので見にくいが(今後背景色は検討したい)、前胸背板にまで毛が生えている。よければ拡大して画像を見ていただきたい。残念ながら、どうもごわごわの毛のようなので、もふもふするには向いていないようだ。